バッテリー充電は車検の際にディーラーでしたもらっただけで、ほとんど気にかけてなかったんですが、今回バッテリーカバーのペイントカスタムとブレーキランプの電球の交換を自分でするついでに、充電もしました。




Harley Davidson XL883を相棒にツーリング、キャンプ、道具、メンテナンスなどバイク生活についてのブログです。
反省点:
もっと湿気の少ないときにした方が良かったかもやすりはもっと丁寧にすればよかったかも
っていうか、もっと時間掛けてじっくり丁寧な作業してれば普通にもっと綺麗に仕上がってたかもグレイのシャツを着ているのがColemanの人々。格好からすでにキャンプの達人のオーラが出てます。僕らのテントもColeman。もちろんスタッフが助けてくれるもんと想定してPICA西湖に乗り込んできてます。
Colemanのスタッフは本当に親切な人ばかりでした。結局、最初から最後まで細かく説明&手伝ってくれました。ありがとうございます!!
もうこれからは自分たちだけで出来る!って自信がつきました。
と、これが完成図。うしろには他の参加者の人たちのテントがずらっと並んでます。ここに移っているほかにもまだまだたくさんいましたよ!Colemanのイベントだけあって、会場が黄緑と深緑のColemanカラーに染まってました。Coleman Fad X3 のテントを持っているのは僕らだけだったんで、ちょっと目立ててうれしい!(人気が無いだけ!?)
ロービームの部分が今回は切れて、でもハイビームは健在(ほとんど使わないからね)。でも、ハイビームにして都内走ったら迷惑だし。早速、金曜のランチ時にハーレー新宿店(正式には幡ヶ谷店!?)にTELして土曜の朝一に直してもらう予約とりました。
このディーラーは前回も飛び入りでブレーキフルードのリザーバータンク(ハンドルのとこについているやつ)から液漏れしてるのも、快くその場で修理してくれた親切な店です。しかも無料で!
と、話がちょっとそれちゃいましたが、ということで今朝新宿店に行ってきて修理してもらいました。
店舗としては他のディーラーと比べるとこぶりですが、作業場は広々していて、店の中は綺麗にディスプレイされています。たまにしかディーラーにはこないんで、店の人も顔見知りでないんで、よそよそしく無料のコーヒーすすりながらおとなしく待ってました。作業時間は大体30-40分くらいかな。 無事ライト復活!
さて、今回の修理代は以下の通り:
ヘッドランプ(スタンレー 12V/60/55W H4) 2,500円
工賃 1,800円
消費税 215円
合計 4,515円
修理時の走行距離26,924km
タイヤのエアーチェックもついでにしてもらっちゃいました。
帰り際に、バッテリーカバーのはずし方がいまいちわからなかったんで、教えてもらいました。
シーズン始まったんで充電しておきたいのと、もうひとつ前々から気に入らなかったバッテリカバーの銀色のストライプを黒かマットブラックにしちゃいたいと思ってから。以外とハーレーオレンジってのもいいかも。でも、やっぱり黒系かな。
この部分だけなんだか安っぽい色なんだよね。なんで、いっそのこと自分で色を塗っちゃおうと計画中。時間があれば明日の朝にでもやってみます~
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で、詰め込むとこんな風になりました。バッグはサイドのジッパーを広げた最大積載にしています。ジッパーを閉めた通常サイズだとちょっと幅がキツイ。この広げた状態だと、まだちょっとスペースが余る感じです。
もうすぐコールマンのセルフインフレーターマットを購入する予定でこれも彼女のと僕ので2つ、収納時のサイズが14X28CMだから、これ入れたら一杯です。
キャンプ用品はこのバッグにいれて、衣服とかはサドルバッグに入れればOKかな!?
キャンプ準備のブログばっかでなかなか本当のキャンプにいけないんだけど、どうやらデビューは6月はじめの週末になりそう。
デビュー待ち遠しいな~
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