2014年4月25日金曜日

都内でぶらりとカフェ乗り☺バイクで行けるご機嫌なカフェ

今日のテーマは「都内でぶらりとカフェ乗り」です。

と言えども、ふりかえると都内でバイクを乗ることがここ最近では少なくなりました。というか、ツーリングに行くときに都内を走るくらいで、都内で乗るってことはほとんど無くなった。

ここ数年、駐禁の取り締まりが厳しくなったこともあります。まぁ、人や通行の邪魔にもなることなので厳しくなったことはいいことですが、ちょっと目を離したすきに切符もらうのはやっぱり凹みます。

最近では大型バイクを駐車出来るパーキングも増えてはきましたが、まだ利便性には欠けるという印象です。

一番怖いのは盗難。一度被害に遭うとほんと恐怖心が後遺症のようにずっと残り。。。

都内をバイクで出かけたいな~って思う時って、ツーリングには行く時間がないけど天気も良いし、チョイ乗り、ほんと「ぶらりとお茶でもして、まったりするかな」みたいな感じなんですよね。昔で言う「ぶらっと○○でも流すか~」☺

走りたい!って時やゆっくりできる時間があるなら、そもそも都内を選ばず、ぶらっと横浜、ぶらっと奥多摩、ぶらっと秩父埼玉のチョイスを検討しているはず。

でも盗難ビビりな私にとっては、バイクから離れてると「まったり」なんて落ち着いてられない(涙) でもちょっと乗りたい、流したい、こ洒落たカフェにでも行ってみたい、という思いもあるのです。

と、いつものように前置きが長いのですが、やっとここからが本題。

最近私が利用している私の条件を満たしている都内のカフェを紹介いたします。

都内でも郊外にはいろいろとバイク乗りフレンドリーな店がチラホラとあるようですが、今回はシティボーイよろしく都心のど真ん中のお店のご紹介。

① LATTEST 表参道 (http://lattest.jp/)

東京都渋谷区神宮前3-5-2

表参道からちょっと数ブロック入った静かなところにある、本格的なエスプレッソを出すご機嫌なカフェです。
バイクを駐車するスペースは特に無いのですが、通行量の多い場所では無いのでカフェの前に駐車させてもらっています。



もちろん店内からバイクが見えます。ここのスタッフはとても素敵(美人)が多く、ちょっとドキドキします(全然まったりじゃないじゃん 笑)。

営業時間が19時までとちょっと早いです。




② LATTEST 麻布十番

東京都港区麻布十番2-8-1

麻布十番にある表参道の姉妹店です。こちらは19時から営業。夜中心の店でワインと日本酒がメインのバーですが、コーヒーだけでもOKですし、そういったお客さんも割と多い。ちなみに昼(18時まで)は「しろいくろ」という和菓子屋さんという面白い営業形態です。ここも駐車場があるわけではないのですが、麻布十番商店街から一本中に入った静かなところで、お店の前にとめさせてもらっています。道幅も広いので邪魔にはならない。ここのスタッフもいい人たちばかりで、居心地は良いです。私はバイクでというよりも、お酒を飲みに行くのがほとんどですけど。





③ TULLY'S Coffee 麻布十番

東京都港区麻布十番2-4-3

またまた麻布十番です。ここの麻布十番商店街には同じ道路に2店舗同じ店があるんですが、こちらは六本木ヒルズ寄り。まあ、普通のカフェチェーンなんですが、ここも店舗の前にバイクとめれます。ここの商店街は長時間でなければ割と路上駐車OKみたいな感じ。場所がら、超のつく高級車だらけですけど。わりとカフェの前はスペースが空いている時が多く、バイクもとめやすいです。おおきな喫煙のできるパティオもあるんで天気の良い日は外で座りながら、バイク眺めながら、たばこ吸いながらゆっくりできちゃったりします。



④ Cafe Superracer

東京都港区東京都港区海岸3-12-9

ここは、結構有名店ですね。バイク乗りが多く集まるカフェ&ダイナーです。あのバイク映画の「麒麟」のロケでも使われていました。


東京湾のレインボーブリッジ近く。ちょっと最初はわかりにくい場所です。店の前にはバイクが3-4台おける駐車場がありますが、店の脇の道路にとめてもOKです。


バイカー向けのカフェなので、週末は多くのライダーがやってきます。昼時とかは結構混んでます。


ここのバーガーはボリュームもあり、なかなか美味しいです。


都心には他にもバイクで気軽に立ち寄れる良い店が沢山あると思うので、また何軒かご機嫌なカフェを見つけたら情報シェアしたいと思います。

ではでは、良いGWを!


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2014年4月21日月曜日

簡単! 段ボール de 燻製にチャンレジ!

今回のテーマは「ホームメイド燻製」です。しかも専用器具は使わずに、お手軽に段ボールと手持ちのキャンプ道具でチャレンジしてみました。

キャンプ場で作る燻製。お酒に絶対合いますよね!見よう見まねでしてみましたが意外と簡単に出来たのでシェアしたいと思います。



いろいろと燻製器具を見て回ってて気づいたのは、これって自分で作れるじゃん!ってこと。

ようは燻す煙がある程度充満される容器を見つけて、チップを燃やす空気を取り込め煙突効果をもたらす煙の逃げ道の穴があれば良い。これなら、なんだか家を探せばそれなりに流用できそうな物が見つかるのではと。

ということで取り敢えず固形の燻製用ウッドチップをゲット。幾つか種類がありましたが、ヒッコリーが一番風味が強く大体の食材に適しているとの説明書きがあったので、今回はヒッコリーにしてみました。一本250円程度(大・中とサイズあり小さい方の値段)。

購入した後、ホームセンターの出口に積まれているダンボールの空き箱の中にナイスなサイズの物を発見〜☻

燻製ボックスの作成方法はとても簡単です。ダンボールはひっくり返して開閉部を下向きに使います。上部(ダンボールの底側)に1.5〜2.0cm位の「コの字状」の切れ目を入れて、煙の逃げ道、煙突を作ります。「コの字」にすることで開閉するようにして、煙の流れる量が調節出来るようにします。

それ以外の場所は煙が漏れないようにガムテープで目張りします。



今回見つけたダンボールには箱を持つとって用の穴が側面にすでに有ったので、これが内部に空気の取り込み口になりました。穴が無い場合はナイフで適当な大きさに「コの字」に開けるだけ。地面側に一箇所有れば十分です。我ながらいい出来に満足。「SMO君1号」と命名〜☻



次に肝心な内部の仕組みですが、私が利用したのはEPIポットスタンドとコッヘルセットに付いていた皿状の容器。この容器にアルミホイルを敷いてウッドチップの受け皿にします。ポットスタンドをウッドチップの容器の上に置き、スタンドの上にチーズを乗せる網を設置。

今回は「ベビーチーズ」と「さけるチーズ」でお試しです。



ウッドチップは1.5 cm くらいの厚さに包丁で切ります。着火にはライターだとちょっと大変でしたので、バーナーで炙りました。有る程度着火していい感じに煙ってきたら、コッヘルに置いてスタンドの下へ。チーズを網にセットして、後は箱をかぶせるだけ!





箱の上部の穴からの煙の出具合とか様子見ながら煙ができるだけ箱の中に充満するように開閉部を調節します。空気吸入口となる取っ手の部分もあまり大きく開けると、ここから煙が漏れてしまうので、半開き位にしています。ちなみに両方ある取っ手のうち、片方は閉めています。



しばらくして煙が収まったら中の様子をチェック(時間は測らなかったですが10分程度でしょうかね)。一度箱を開けてみて様子を見てみたら、ほんのりキツネ色。今回はさらにもう
一度チップを投入してみました。結果、とてもいい感じに!

チーズの燻製はいいですね!外側が香ばしくちょっと噛みごたえが有る感じ。お酒にピッタリ、最高!

特にさけるチーズが美味しかった〜☻




もうちょっと大きい網を買ってきて燻製チーズの大量生産を目論んでます! 結構周囲も煙たくなったりする作業なのでキャンプ場とかでないと出来なさそうだし、余分に作っておけばお土産になっていいんじゃないでしょうか?


チーズ以外に何を作れるか考えるのも楽しみだ。またキャンプの楽しみ方が増えました!


先週末、キャンプシーズンウォームアップを兼ねて、静岡県朝霧高原のキャンプ場に行ってきました (by car ですけど)。ちなみに、愛犬ノロはこれがキャンプデビュー。アウトドアでも家でも寝てばかりですけどね(笑)






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2014年4月16日水曜日

デイトナ アメリカンサドルバッグ 15L レビュー: スポーツスター (04~) に装着

前回に引き続き、春のシーズンオープニングの準備編。伊勢神宮方面へのロングツーリング用に新しくゲットした商品レビューです。

今回のエピソードは、新調したサドルバッグ(デイトナ製)についてです。

あわせて前回紹介したキジマのサドルバッグスライドレール・ロングタイプとの装着具合についてもレポート(前回のエピソードはこちら)。


アイテム: アメリカンサドルバッグ 15L
メーカー: デイトナ(Daytona)
品番: 74357
値段: ¥9,427 送料無料 by Amazon



昨シーズンまでの長い間、デグナーのNB-1というサドルバッグ(容量12リットル)を愛用していましたが、そろそろヘナってきて、レインカバーも無くし、バッグの底は擦れて結構ボロボロ、付属のドリンクホルダーはどっかで落とし。。。そして、なんと言ってもこのサイズ、やっぱり日帰り用なんですよね。1泊程度の旅行だとちょっと小さすぎる。

今回はキャンプ場に宿泊なのですが、ロッジに泊まるので殆ど荷物がありません(新しくて、布団もお風呂もエアコンもTVもついているロッジというより貸し別荘みたいでした!)。

12リットルだと雨具とエキストラの防寒具を入れたらいっぱいになりますが、できればあとちょっと容量がほしい。

でもあまりこれより大きくなると細身のスポーツスターにはちょっとアンバランスだし。

と、アマゾンで見ていたら、デイトナから丁度良さそうなサイズのサドルバッグを発見。しかも、値段も手頃。しかも消費税増税前だったし。

13~15リットルと丁度ほしかったくらいの容量。作りもしっかりしているし、形状も、使い勝手も、いままで見慣れているデグナーとほぼ一緒 (パクリか!?)。

デグナーとデイトナを並べてみました。やっぱり形はそっくりですな(笑)。容量も12リットル vs 13リットル(15リットルまで拡張可能) なので、さほど大きさに変化は無し。



取付けるにあたり、3点ほど自己アレンジしました。

1点目は取り付けるためのベルト。

デイトナに付属されていたベルトはナイロン製でちょっと貧弱そうだったので、デグナーのをそのまま流用しました。



こちらの方が革(っぽい、合皮!?)で、数年使っているにも関わらずヘタレは少なく、今でも頑丈そのもの。スタイルもこっちの方がサドルバッグにあっている。



2点目はサドルバッグの裏側カバー。

これもデイトナに付属されていたのは小さすぎたので、以前使っていたデグナー製のガード(デグナーバッグガード)を再利用。ちなみに、デグナーはガードは別売りでしたので (しかも3,000円くらいとちょっと高い)、デイトナは小さいけれど付属品としているのは親切ですよね。



付属の小さいのでも十分サスペンションやサドルバッグサポートとの干渉からバッグを防御してくれるかとは思いますが、デグナーの大きいやつの方がガードする以外にも雨天時の泥よけにもなってくれるんですよね。付属のレインカバーも裏側をカバーしきれないので、大き目のバッグガードが良いです。



3点目はバッグ下側と車体を固定するベルト。

ここにはデグナーの時も同様にしていましたが、私はタイラップを利用しています。この方が簡単にしっかりと締め付けれて、高速走行時のバッグのガタつきもナッシング。紐とかだとしっかり結ぶのがなかなか大変なんですよね。しかも紐をしっかり結んで固定しすぎると外す際に面倒。

タイラップだと外したい場合はチョキンと切るだけ。黒色のタイラップにすれば目立ちませんし。後輪のスイングアーム(っていうんでしたっけ?)の部分に一つ取付けて輪っかを作っておきます。その輪っかとバッグのベルト通しをもう一つのタイラップを使って固定すると便利。百円ショップなどで売っている物で十分です。



サドルバッグサポート・バッグの巻き込みについて

バッグ巻き込み防止のためにサドルバッグサポートを装着する方も多いようですが、私はいままで装着したことがありません。

サポート無しでデグナーや今回のデイトナバッグを付ければわかるかと思いますが、リアショックが支えになり、またタイラップでフロント側のバッグ下部と車体を固定しているのでどう考えても巻き込まれる状況にはならないんですよね。



手でグイっとホイール側に押し込んだとしてもホイール・タイヤとのクリアランスは十分で、全然巻き込まれる様子は無し。なによりもあのサドルバッグサポート、バッグを外している時やっぱりカッコはよろしくない。。。

バッグ無しでもツーリングに行く私には装着したくない装備なのです。



リアショックが車体サイドに無いソフテイルとかのモデルは、もしかしたらサポート無しはNGなのかもしれませんが、私の経験からスポーツスター(2006 XL883)は不要とみています(お試しは自己責任でお願いしますけど)。

唯一サポートがあった方が、リアショックとの干渉を防げるという点でバッグへのダメージは少ないかもしれませんね。でも私にしてみれば裏側カバーを付ければこれで充分解決です。



総合評価は。。。。。合格点!!

初日にいきなり雨天走行になったのですが、レインカバーの取付け簡単、バッグ内部への浸水も無し。

作成者はかなりデグナーのバッグを研究しましたね。あのバッグの良い所はほとんど取り入れてます(笑)

しかもフロントポケットやパッキングの際に便利なバッグの蓋を車体に引っ掛けて開きっぱなしにできるゴムストラップ、カラビナで落下防止されているドリンクホルダー(ちなみに内側に保冷パッドもついている!) などの工夫がGood! 



それでもってこっちの方が安い!デイトナさん、良い買い物させて頂きました!

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2014年4月15日火曜日

キジマ サドルバッグスライドレール ロングタイプ レビュー: スポーツスター (04~) に装着

桜満開の季節を向かえ今年のバイクシーズンもいよいよスタートです。

バッテリー充電も完了、オイル交換やその他の整備もばっちり(のはず)。

シーズンオープニング早々ですが、三重県の伊勢神宮近辺ツーリングに行くのでその準備が今回のテーマ。2回に分けて今回ゲットしたアイテムのレビューをしたいと思います。

1回目のエピソードはキジマのサドルバッグスライドレール(ロングタイプ)のレビューです。



アイテム: サドルバッグスライドレール ロングタイプ ステンレス製 
メーカー: キジマ(Kijima) 
品番: HD-08041
値段: ¥3,138+送料600円 by Amazon 


送料入れたら定価より高くなっちまった。。。でも、買いに行く時間もなかったので我慢。

  
今回は宿泊で久々のライトパッキングのロングツーリング。気分良くソロシートに付け替えてワイルドの旅したいね~ってことで、シート替えたはいいものの、サドルバッグをどうやってつけるかな。今まではダブルシートでシートとフェンダーの間にサドルバッグホルダー(デグナー SBH-1 / リアフェンダーにかけるタイプ) 使っていたんですよね。

なのでシングルシートでも装着できるように前々から購入しようと思っていたキジマのサイドバッグレールも増税前に滑り込み衝動買いしちゃいました。

キジマのサイドバッグレール、悩んだ点がレールの長さ。ロングタイプとショートタイプがあるんです。

以前のバイク (2006 HD FXDB) にはショートタイプを装着していたんですが、微妙に短かったんです。ただ、ロングタイプだと長すぎてシートとかに当たるんじゃないかという心配もあり。。。

ネットで見てみても、なかなかこの点についてのフィードバックが無いんで、今回はロングタイプを思い切って購入。人柱レポートします。同じことで、悩んでいる人にご参考になれば。



さっそく取付け作業開始です。私の相棒のスポ(2006年式 XL883)にはデタッチャブルハードェアキットが装着されています。シーシーバーをつけるので、スライドレールはこのハードウェアの外側に取付けとなります。



リア側はフェンダーにボルトのみで取り付けられているので簡単に装着。こんな感じになります。


フロント側はボルトがフェンダー裏側にナットで止めてあるので、このナットをプライヤーなどで抑えながらの作業になります。


デタッチャブルを装着している誰もが悩む点がスライドレールをはさんだら、オリジナルのボルトでは短すぎるのでは?という疑問ですね。私も一応長いボルトを念のため用意していたのですが、結局オリジナルでなんとか止められることができました。。。かろうじて。

でも、かなりギリギリ。下はリア側のフェンダー裏からの写真ですが、ボルトの頭がフェンダーの留め金にギリギリ締まりこんでいる感じ。



フロント側はもっとギリギリ、ドキドキ。ボルトの先端はナットのちょこっと内側までしか来てないという短さ。。。


本来、下の写真の様にボルトは装着時にほんの少しだけナットより長めに出てくるのです。。。


とりあえずしっかり締めてみたところ、この状況でもかなり耐久性はありそう(手で押したり引いたり、グリグリしたりしてもビクともしないだけで、特に根拠は無い)なので、ボルト買いに行く時間も無いし、今回はこれで様子みましょといういつものEasy Goingスタイル。いちおう工具も持っていくし、途中で点検しながら行けばいいし、ぶっちゃけ取れても走行不能になるパーツでも無いし。結局のところ、長距離ツーリング中に緩むことは全くなく、全然問題は無かったです。でも長期的の耐久性にはやっぱり不安があるので、ゆくゆくは今度ハードウェアストアで適当なボルトを探してみます。


さて今回の私の一番知りたかったこと。

スポーツスターにはショートがいいのか、ロングがいいのか?

ロングが使えればそれに越したことは無いのだけど、見た目は?シートと干渉しないの?


結論: キジマ(Kijima)サドルバッグスライドレールをスポーツスター(04~)に装着する場合、ロングタイプでもOKだけど純正ソロシートにはちょっと干渉する



見た目は気にならいっていうか、かっこよい、クロームの方が感じが良くて正解。やっぱりあると便利。シートにちょっと当たっているけど、パッと見はわからないし。

次回はこのレールにこれまた新しく購入したサドルバッグ(デイトナ アメリカンサドルバッグ 15L)の装着の様子とバッグのレビューです。




To be continued...

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