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2013年11月19日火曜日

続・冬装備:オーバーパンツ/ レビュー(NANKAI オールウェザー オーバーパンツ)

今回のエピソードは先週購入したオバパン、『NANKAI(ナンカイ) オールウェザー オーバーパンツ』のレビューです(前回の購入編はこちら)。

今週後半から伊勢神宮ツーリングに行くために購入して、レビューはその後にしようかと思っていましたが、この週末は秋晴れの暖かい紅葉ツーリング日和。昨日の土曜日に出発時間は遅かったですが道志~山中湖方面へ日帰り紅葉ツーリングに出かけました。


以下、テスト環境です:


日時: 2013年11月16日(日曜日) 9:00~19:00

天候: 晴れ
テストエリア: 道志みち(R 413) in 神奈川/山中湖 in 山梨/中央高速上り

この日は風も少なく快晴。日中はとても日差しが気持ちよく感じる気候。オバパンのテストにはちょっと昼間は暖かすぎました。

渋滞の中央高速を抜けて昼前に相模湖ICから道志みちに抜けていきます。11時頃の相模湖の気温は14℃でした。この時点ではオバパンの出番は無し。フル装備では暑いくらいです。


道志みちに入り道志村に入った頃から少しずつ気温は下がってきました(たぶん森林と標高のため)。


今回は防風ジーンズを穿いてはいましたがヒートテックをその下に穿くのを忘れてしまっていまして、道志みちに入ってからはちょっと肌寒い感じになってきたので、軽めのランチを道志みち道の駅でとった後、ここで折角なのでオバパンを装着してみました。


この日は天気も良かったので道志の道の駅は多くのライダーの姿が見られました。その中でオーバーパンツ装着率は2割くらいでしょうか。

割と厚めの生地ですがやわらかく、思っていたよりはモコモコしません。身長 180 cm、体重 65 kg 細身体系ですが(普段はウェスト80 cmくらい)ですが、LLサイズでウェストと丈も丁度良かったです(丈はライディングポジションでも足が出ないようにちょっと長め)。



とりあえず、着たこんな感じです。
モデルがしょぼいのはご愛嬌 (汗)




まだ真冬でないのに、ほぼ完全装備ですが。重ね着の雪だるま状態っぽくはないのはよい。


後姿は下半身がちょっとモコモコっぽいですね。


ライディングポジションではこんな感じ。新調した『コミネ KOMINE ネオプレーン ウォームマスク』 もしてます。オバパンは丈が長めなので、ライディングポジションでもブーツがきちんと隠れます。また、裾がベルクロで絞まるのでずり上がりもせず風もシャットアウト。



気になる性能は。。。バッチリでした!これは暖かいですね~!履き心地も問題なし。お尻もツルツルとシートの上で滑ることもあまりなかったです。とはいえ、14時ころの山中湖の気温は10℃くらいあり、どちらかといえばまだ暖かい方。

その後のんびりと山中湖で時間を過ごし、夕方に山中湖の紅富士の湯に立ち寄りました。現地を17:00過ぎに出発。この時の気温は6℃。帰宅後気象庁の記録を見ると山中湖は18時には2.6℃、19時には1.8℃まで下がっていたそうです。山中湖は標高が1,000mと高い場所にあるので気温は都内と比べると5-6℃は違ってきます(夜間はもっと違います)。


山中湖IC経由で中央高速へ。この区間が今回のツーリングで一番寒い区間でオバパンのテストにはピッタリな条件でした。こちらの結果も良好。ベルクロでズボンの裾をピッタリと調整できるので風の巻き込みもなく、高速走行でのバタつきもまったくなし。暖かくとても快適でした。なんでもっと早くにこのアイテムをゲットしていなかったんだ!ってほどいい感じです。


なお、『コミネ(KOMINE) レインオーバーグローブ』 も山中湖~中央高速談合坂SAの区間を利用して手の防寒対策。この程度の気温だと指先の寒さも殆どなかったです。今度は5度を下回る中で1時間を超える高速走行するのでその際はどれくらい耐えてくれるでしょうか。オバパンで下半身の体温低下はほぼ無くなったのでその分暖かい血流が指先まで回り指先の凍え回避につながるかな?


今週金曜の早朝に伊勢神宮ツーリングに出発しますが(東京を午前3時頃予定)、現時点での天気予報は晴れマークです。往路の寒さの山場である御殿場エリアは最低気温3℃。東名高速の御殿場の前後のエリア、秦野と富士の最低気温は6℃くらいの様なので、御殿場エリア通過をする40~60分程度フル装備で乗り切れればというところですね。今回のテストで防寒装備の手ごたえアリなので心の余裕がでました。


ということで、『NANKAI(ナンカイ) オールウェザー オーバーパンツ』、値段(送料込
¥4,130@Amazon)、パフォーマンスともに満足なので「★★★★★」 です。

もう冬のライディングではオバパンは手放せなくなりそうだ。



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2013年11月11日月曜日

今シーズン 2013 の冬装備:『オバパン』です。

秋。峠エリアや北部では紅葉もピークを迎えるところも出てきて、ピリッと冷たい空気が気持ちいライディングシーズンがやってきました。

11月22日~24日の3日間、ここ数年恒例となっている11月バースデーウィーク伊勢神宮ツーリングを今年も予定しています。

11月下旬ともなると冬の気候に近いのですが、天気が良い日の日中はそこそこ気温もあがりライディングには丁度良いです。

昨年は昼まえに東京出発したのですが三重県に入ったあたりで日没(途中のSAでiPhoneでその日の宿を探していたら、思った以上に時間がかかって気づいたら夕方に、、、(´Д`)。やはり、夕方からの冷え込みはきつく、レインウェアを重ね着してもやっぱり寒かった。今回の出発予定は平日の22日(金)。高速のETC深夜割引(50%)を活用するには、東京インターから東名に午前4時前(厳密にはインターの先の料金所を通過)に乗る必要が。。。まあ、都内は何とかガマンするとしても、こんな早い時間に出てまともに走行していたら一番寒い時間帯に、今回のルートの寒さの山場でもある御殿場エリア通過となります(((;゚Д゚)))

ちなみに私の通常冬装備は:




【頭部】
ジェットヘル(通年一緒のメットです)、フェイスマスク
【上半身】
革ジャン、マイクロダウン(ユニクロ)、フリース(ユニクロ)、ロングTシャツ&Tシャツの重ね着、ヒートテック、冬用グローブ(手首も隠れる長さのガントレットタイプ)
【下半身】
防風ジーンズ(エドウィンWildfireシリーズ)、ヒートテック(たまにスノボ用のパッド入りタイツも併用)、厚手靴下、エンジニアブーツ

加えて、マイクロダウンの内側に貼り付けタイプのホッカイロを8~10枚くらい貼り付けています。関東近辺であれば、必要に応じてレインウェアなども着こめば、大体これでサバイブできます(夜は寒いですけどね)。

注意点としては:

1) 風の進入を防ぐ
高速走行となるとありとあらゆる隙間(ジッパーとか、襟、袖口、ズボンの裾、背中)から冷気が進入してきます。バイク用のジャケットはその点を考慮して出来ているので、ジッパーに直接風が当たらない、もしくは風が入り難い構造になっていたり、袖も長めに出来ている(ハンドルに腕をリーチしても手首が露出しないなど)し、背中の部分も出にくくなっているなど、冬はやはりバイク専用のジャケットがおすすめです。手袋もガントレットタイプが袖口からの風を防いでくれるのでおすすめ。ズボンは、これは冬に限らずですが、バイク用は数センチ長めの丈にしとくと、バイク乗車姿勢でも足首・すねが露出しづらいです(スポーツスター、アメリカン、クルーザー系には)

2) ダウンジャケットはアウターの中に
保温性が高いダウンはアウタージャケット(革ジャンとか)の内側に着ることで体温を維持してくれます。ただ、ダウン自体は発熱しないので、ホッカイロなどを併用すると効果があがります。この時期、私は8-10枚くらいを一回のツーリングで使っています。

3) こまめな休憩
バイク乗車しているかぎり、一度冷えてしまうとなかなか体温回復とは行きません。完全に冷え切ってしまったら走行ペースが上がらないとしても、休憩所で暖をとるようにしています。

最近では普及しているグリップヒーターやヒーティングジャケット・パンツなどがあればとても快適なのですが、個人的には本当にヒーターが必要って思う次期は1月、2月あたりのみ。年数回のライディングのためだけには大きな支出ということもあり、これらのアイテムの導入は考えていません。

基本的には日中移動を予定しているのですが、やはりバッドコンディションも想定して装備をしたい。やっぱり寒いのはキツイ。ということで今回はある程度装備を追加しました。出来るだけ予算は抑えて。

今回の追加冬装備は以下の通り:

アイテム【1】 オーバーパンツ

スタイル重視と行きたいところですが、年齢の性でしょうか、、、乗ってる姿なんて最近あまり気にならなくなっています(涙)。でもやっぱり少しでもスタイリッシュにしたい。そんなことを考えつつ、今回初めてオーバーパンツを購入。候補としては、

候補1) ナンカイ(NANKAI) オールウェザー オーバーパンツ (¥4,130 通常配送無料 by Amazon)




候補2) ラフ&ロード イージーラップオーバーパンツ ブラック (¥4,020 通常配送無料 by Amazon)





ナンカイの『オールウェザー オーバーパンツ』はズボンの上から穿くいわゆる通常タイプのオーバーパンツ。ちょっとボテっとなりそうなスタイルと、穿く際にブーツを脱が無きゃいけないなど、防寒性能はぴか一ですが、利便性とスタイルが犠牲に。『ラフ&ロード イージーラップオーバーパンツ』は、チャップスタイプで穿くというよりは足にベルクロで巻きつけるというタイプで、携帯性、利便性などもある。ただし、薄手なので肝心な防寒性は100%期待が出来ない(けど装着しないよりははるかにいいはず)。両方とも購入者のレビューがいいですし、値段も同じくらいなので、この2商品に絞って検討を重ねましたが、結局は本来の目的である防寒性能を重視してナンカイのオールウェザー オーバーパンツにしました。防水性もありレインウェアのボトムとしても使えるので、通常のレインウェアボトムと入れ替えることで積載・携帯性もカバーできるというのも決め手となりました(ラフ&ロードのは結局雨具のボトムも持っていかないといけませんしね)。ちなみに身長180 cm, 体重65 kg, ウエスト80 cm 前後の痩せ型です。LLサイズを購入しました。

アイテム【2】 フェイスマスク

ジェットヘルなのでフェイスマスクは必至アイテム。基本的にはネックウォーマーみたいので十分なのですが、乗っているとずり落ちたり、はいた息の蒸気がこもりシールドを曇らしたりします。今回はネオプレーン素材のフェイスマスクです。昨年も同じようなの使っていたんですが、スノボに行った時に紛失。。。このタイプは鼻の穴の部分が空いているので蒸気がこもり難い構造です。安いので紛失・破損してもダメージは少ないこちらをゲット。

コミネ KOMINE ネオプレーン ウォームマスク (¥1,260 通常配送無料 by Amazon)




アイテム【3】 グローブ

冬のライディングでバイク乗りがかならず悩む指先の凍え。ロングツーリングにおいてこればっかりはヒーティンググローブでもしてない限り、どんなグローブを装着していても防ぎようがないですね。私も多くのライダー同様にハンドルカバーには抵抗がありますし。
昨シーズン導入した『コミネ(KOMINE) レインオーバーグローブ』 を活用予定です(昨シーズンのこの手袋のエピソードはこちら)。


なのでスタイルは昨シーズンと一緒。後は、ホッカイロなどを手首付近のジャケット内側などに貼り付けて手に回る血流を暖めるか。。。昨年はあまり冬のライディングでの出番が無かったので、今回改めてロングツーリングでその成果を試します。

ハンドルカバーに抵抗があるといいつつ、『コミネ KOMINE 09-085 ネオプレーン ウォーム ハンドルカバー 左右セット (¥1,785 通常配送無料 by Amazon) 』がとても気になる。Amazonのレビューを見る限りかなり防寒性はいいみたいだし、スタイルも妥協の範囲内か。。。



気象情報記録を見ると、三重県津近辺の昨年、2012年11月21日は最高気温15度、最低気温9度。静岡県御殿場近辺は最高18度、最低7度。日中だったら通常のウィンターギアで十分すぎる暖かさ(というかフル装備だと暑い)ですね。今回は早朝3時ころに出発するので、日が昇って気温が上がるまでの間はフル装備。午前4時の高速深夜割引さえ抑えてしまえば、後はだらだらとサービスエリアでこまめに休憩しながら走れば自然とお日様も気温も急上昇。昼頃までに伊勢市に到着を目標としています。

アイテムのレビューは後日帰ってからアップしたいと思います。

って、オーバーパンツとか買っている予算があるなら通常料金払って日中暖かい時間に走ればいいじゃん。。。なんてことはもちろん後から気づくわけです。。。(´Д`)

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