2016年5月1日日曜日

スポーツスター タイヤ交換レビュー:ミシュラン・コマンダー2 (MICHELIN Commander II)

長らく更新の期間が空いてしまいました。

バイクに乗っていなかったわけではないのですが、ブログする元気の充電期間という感じです。

前回更新からかなり人生を取り巻く状況が変わりまして、、、訳あって、最近また相棒のスポと過ごす時間が多くなったといったこともあります。。。

あっという間に2016年のバイクシーズンもやってきて、改めてバイクに乗る機会が増えそうなので、再びやる気に火をつけていきたいと思います。

復帰第一弾は「タイヤ交換」についてです。

ミシュラン コマンダー2にしてみました。

今までのスポーツスターのタイヤ装着歴は、ダンロップ(純正、HDロゴ) → メッツラー・マラソン880 です。ハーレーではこの2種類しか試したことは無いですが、メッツラーは前代のダイナのころも使用していて、個人的には好きなタイヤです。
今回の選択の中にも、コストパフォーマンスが高く、性能やクセが分かっているメッツラーも考えたのですが、今回は他のユーザーの評価も高い「ミシュラン・コマンダー2」を選択。

長距離走行向けで、コストもメッツラーと同じくらいというのも選択した理由。タイヤのトレッドパターンもカッコよい。


【タイヤ】 MICHELIN Commander II (ミシュラン・コマンダー2)
Front 100/90-19TL
Rear 150/80B-16LT
【交換時期】 2016年4月23日
【交換場所】 スピードスター (http://speedstar.jp/) 東京都世田谷区
【料金】
フロント 9,600円
リア 15,400円
工賃 8,600円 (脱着、取り付け、バランス取り含む)
合計 33,600円

追加整備
リアブレーキ パッド交換 
パッド 4,800円
工賃 500円 
合計 5,300円


タイヤ交換のショップはユーザからの評価が高いバイクタイヤの老舗、世田谷にある「スピードスター」にて。5日間前に電話でコマンダー2の在庫と値段を確認。在庫はOK。交換の予約はできないが、在庫の取り置きはしてくれるとのことなので、土曜にお伺いすることを伝えます。

 
スピードスターではタイヤの取り寄せと取り置きは可能ですが、交換作業は予約不可。来店順となるため私のように連休前でタイヤ交換する人も多いかもしれないし、早起きして8:30頃に店に到着。すでにお店は開いていて、先客で2台ほどピット作業中でした。開店が9:30と聞いていたのですが、どうやら連休前でタイヤの事前注文がとても多かったらしく、早めに作業開始されてたようです。

1時間半ほどかかるということなので、
バイクを預けて取り急ぎ裏手にあるスピードスターカフェに。とても愛想良い店員さんで、感じもよくタイヤ交換でなくてもぶらっと来るのもいいかな。ホットコーヒー、300円。


しばらくするとピットの方がカフェに来て、「リアのブレーキパッドがすり減って交換時期ですが
在庫あるけどついでに交換します?」と、実物持って見せてくれました。確かに紙っぺら位に薄い^^;  なのでついでにお願いしました。
翌日、早速タイヤの皮むきツーリング。が、
前夜遅くから昼前まで雨(´Д` )  だが、連休前に皮むきするにはその日しかなく…  気休めかもしれませんが、中性洗剤でゴシゴシとタイヤを洗ってみました。
昼前に出発しましたが、まだ路面はウェットな状況。
慎重に走り出します。行く先は家から1.5時間ほどで行ける奥多摩湖。
中央高速で相模湖まで行って33号→18号→
奥多摩周遊道路というのが今回のメニュー。途中、花の里でお蕎麦をいただき、帰り際に数馬の湯に寄って帰る半日ツーリングにちょうど良いルートです。
タイヤのインプレ
形状はメッツラー同様何となくですが丸みをおびた見た目。
ダンロップ純正タイヤのボテッと(サイドウォールががっしり)したものと比べると溝パターンと合わせスポーティーな印象です。
上:コマンダー2、下:メッツラー  

左:コマンダー2、右:メッツラー

左:コマンダー2、右:メッツラー

左:コマンダー2、右:メッツラー

まず、交換後感じたのは、車体が軽い?!
気持ち車体を押すのも、旋回するのも楽に = タイヤ細くなった?  以前、ダンロップの純正タイヤ(HDロゴ)
からメッツラーに変えた際も同じ感覚をもったのですが、メッツラーの方が細く接地面が丸みのある形状だったからだと思います。
今回も同じ感覚だったので、
メッツラーがすり減っていて底が平らになっていたこともあるかとは思いますが、ミシュラン・コマンダー2の方がより軽快な印象です。ダンロップ純正タイヤからの交換ならなおさら違いを感じるかと。
スポーツスターといえども240キロ越えの重量バイクですから、
少しでも取り回しや軽快感が向上するのは多くの人にはベネフィットがあると思います。

【操作性】メッツラーに比べてヒラヒラとバイクを旋回しやすくなった感じです。峠道のカーブでの車体の切り返しもしやすいです。この点ではダンロップが一番重たく感じました。高速道路では、ダンロップ、メッツラー、ミシュラン、いずれもそんなに性能の差は感じませんでした。ブレーキングの際のグリップも良く、なんでもないところでずりずりとリアが滑ることもありません。
 
【乗り心地】振動や静寂性に関してはさほどメッツラーと大きな違いは感じませんでした。もともとスポは振動も走行音も大きめなので、この点は、あまり気にしていないです。
 
【雨天走行】一般道、高速ともに安定していると思います。特に滑るとかハイドロで浮いた!みたいなこともなかったです。不安なく長距離移動もできました。
 
ご参考までに、以下、前のメッツラーの記録です:
【タイヤ】 METZELER ME880 Marathon (メッツラー・マラソン880)
ME880 Front 100/90-19TL
ME880 Rear 150/80B-16LT
【交換時期】 2012年7月頃
【交換時タイヤ走行距離】 
フロント 約31,000キロ (約3年10カ月間装着)
リア 約21,000キロ (約3年間装着)
同じタイミングで交換したのですが、リアは装着後1万キロほどでパンク。その際にサイドウォール破損のため交換しました。
【交換時のタイヤ状況】 
フロント: スリップサイン到達直前
リア: 30-40%の残量、スリップサインにもうすぐ到達
※状態は特にひび割れなどは無い
【交換時のタイヤ状況】 
フロント: 丸坊主、スリップサイン
リア: 丸坊主、スリップサイン
※経年劣化の小さなヒビが再度に多少見受けられた
【交換場所】 マッハ (http://www.shop-mach.com/) 東京都文京区
【料金】
フロント 8,900円
リア 15,500円
工賃 9,000円 (脱着、取り付け、バランス取り含む)
廃タイヤ処理費用 600円
合計 34,000円
 
今回のミシュラン コマンダー2 への交換のまとめ
バイクとの見た目のバランス、乗り味、性能、どれも十分に満足しています。
メッツラーと比べて大きな違いは、メッツラーより軽快さが増したという点でしょうか。コスト的にはあまり変わらないので、耐久性を今後検証したいと思います。上記のとおり、メッツラーは性能が劇的に落ちる事なくフロントで3万、リアで2万キロ以上、と驚異的なコスパでしたので、コマンダー2がどれくらい性能を維持しつつ距離を稼げるかに期待です。唯一メッツラーではロングツーリングの出先でのパンクで、タイヤのサイドウォールが破損、タイヤ交換となったことがあるので、このようなトラブル時の対応性については私の評価は低めです。ミシュランでトラブルには会いたくないですが、サイドウォールの剛性は高いとのことなので、この点は安心感があります。
 
 
唯一路面と接している大事なパーツなので、あらためて空気圧やコンディションのチェックをまめにしていこうと思います。
 


2015年3月9日月曜日

スポーツスター:車検記録と費用 (inlc. オイル交換記録)

すっかり更新が滞り、あっという間に1・2月も過ぎてしまいましたが、今年もよろしくお願いいたします。

昨年秋頃からまわりの環境がガラッと変わりまして、なかなか更新できずにおりました。

今年最初のテーマは昨年末にした相棒の2006 XL883 の車検のお話です。

今回こそはユーザー車検をしようと思っていたのですが、時間がなく前回同様にハーレーダビッドソン横浜にお世話になりました。


ディーラーでの車検となりましたが、こちらのショップはバイクを購入したユーメディア横浜新山下店の系列で、ハーレーはこのディーラーでの扱いとなります。

ディーラーでの車検は一番安心ではありますが、心配する点としてはコスト。。。車検をどこに出すか検討していた際に、住んでる場所から近く、いままで何度かメンテナンスでお世話になっていたハーレーダビッドソン新宿に立ち寄って車検費用の相談をしたら、やはり10万くらいはかかるとのこと。。。
ユーザー車検だと3万くらいでできると考えると、かなりの出費となります。

ちょっと遠くはなりますが、ユーメディアに問い合わせをしてみたら、前回と同様のレンジでしてもらえると!(ちなみに前回の車検の詳細はこちら

今回も、エンジンオイルとプライマリーオイルの交換、およびマフラーとキャブレターのセッティングをノーマルに戻す作業は自分で行いました。エンジンスパークプラグは純正をAmazonで購入して持ち込んでディーラーにて交換。

今回の費用などはこちらです:

車種:2006 XL883 Sportster

車検仕様の詳細:
マフラー:純正ストック
エアクリーナー:S&S(スタンダードなティアドロップのモデル)
キャブレター:純正CV(45Degreeにてチューンアップ)
キャブレター燃調:
SJ:#42
MJ:#160
ミクスチャー:1.5回転
エンジンオイル:レブテック・シルバー
プライマリー:レブテック・プライマリー(白)
オイルフィルター:純正
スパークプラグ:純正

メンテナンス費用
① エンジンオイル交換
前回交換時: 2014年6月21日 @ 39,849 km
今回交換時: 2014年12月21日 @  43,827km
走行距離: 3,978 km
仕様オイル: レブテック・シルバー



② プライマリーオイル & エンジンオイルフィルター交換
前回交換時: 2014年6月21日 @ 39,849 km
今回交換時: 2014年12月21日 @  43,827km
走行距離: 3,978 km
仕様オイル: レブテック・ギア&チェーンオイル
フィルター: オイルフィルターブラックTC88 04以降スポーツ GUTS CHROME
使用パーツ
オイル交換フルセットレブテックシルバースポーツスター用・レブテック(RevTech)
GUTS CHROME 3,024円
オイルフィルターブラックTC88 04以降スポーツスター
GUTS CHROME 952円
消費税 318円
送料 600円
O-ring 247円 (NAPSで購入)
合計4,894円

今回は牛乳パックを利用。良い感じにですが、ちょっと下に垂れました。
 プライマリーオイルも真っ黒。。。
ギアボックスのカスはいつものと同じく位の量でした。

車検費用
定期点検基本料金(ハーレー12ヶ月点検)21,600円
油脂ケミカル代 540円
 
検査手続代行費用 19,440円
事務手数料 8,640円
重量税 3,800円
検査手数料 1,700円
自賠責(24ヶ月) 13,640円

オイル交換(自己作業)4,894円

今回の車検費用は 74,252円 でした。


今回のまとめ:
車検前にマフラーをノーマルにもどし、燃調も工場出荷状態にもどしてみたんですが、これがエラく調子悪い(というか、これが本来なんでしょうけど。。。)。寒さの中、パスンパスンいってまともに走れるまで30分くらいかかります。ガソリンが薄すぎるのが原因です。暖気を15分くらいしないと走り出すのもつらいくらい。走り出したとしても1~2速多様でエンジン回して温めてあげないとダメ。普通に乗れるまで30分以上はかかるし、なんだかスカスカしてパワフル感ゼロ。おまけに暖気ばかりしていたので燃費も今までの計測で最悪な13km/L。ガス排気がよくなってもガス消費が増えたら意味ないですね。

エアフィルターは思ったほど汚れていなかったので、走行距離が増えてくる春ころに変えることにしました。S&Sのエアクリのままで、前回同様に車検はOKでした(ブローバイ還元という仕様で車検対応ではあります)。

預けて1週間程度で仕上がり、年末に取りに行ってきました。薄いガス状態で走るのがストレスになっていたので、道具を持ってディーラーの目の前で燃調して、スロージェットだけ「48」にしました。「50」位でもいいかなと思ってたんですけど、マフラーは今後ノーマルにすることにしたので、とりあえずは「48」で。メインジェットはそのまま「160」です。ミクスチャーは2回転くらいまわしてます。

スポの場合、純正のキャブレターなら全部外さずともエアクリのカバー外す程度でキャブレターの下部を開けてジェットの調整が出来るんです♪

期待した通り、ガスを濃くしたおかげで暖気時間も2~3分程度で走り出せるくらいに改善。加速もスムーズだし、帰りの高速でも快適なレスポンス!

久々のノーマルマフラーも、あらためて見るとスタイルも良い。凄くカッコ良い。


キャブ車ということもあるのかもしれませんが、アイドリングの時はストックマフラーの割にいい音してます。

 
高速とか乗ってしまうとメカノイズやらでエギゾースト音はまったく聞こえませんが(60キロくらいでもう聞こえません)。いろいろとマフラーを試してきましたが、最近はインカムで音楽とか聞いちゃってますし、このあたりのバイクの「自己主張」感も変わってきているのだと思います。


さて、話が少しそれますが昨年秋からかなり環境が変わりました:
① 10月に世田谷エリアに引っ越ししました!
② 11月30日に結婚しました!
③ 12月1日転職先で仕事開始!
④ 年末に車(Subaru Forester X-Break)を購入、1月末納車でした!
⑤ 今年5月に父親になります!男の子だそうです!

と、まあビックイベントが数か月の間に起こり、目まぐるしい年末年始ではありましたが、新生活を楽しんでおります。

嫁さんも、バイク乗り&スノボ乗り&アウトドア派なので、家庭持ちとなっても私のアクティブなホビーには理解を示していただけそうです。今までのように、思いつきで行くロングツーリングとかキャンプツーリングなどは行けなくなりそうではありますが、気持ちいの良い週末の早朝にぶらっと伊豆方面や奥多摩に走ってくるプチツーリングとかを楽しみにしております。

今の相棒のXL883を大事に乗ってメンテして、生まれてくる子供に乗ってもらえたりしたらいいですね!

先週の土曜の午前中にバッテリー上がり防止のためにちょこっと走ってきました。自宅から第三京浜で保土ヶ谷パーキングによってコーヒーを飲んで東名でかえってくるだけでしたが、やっぱり冬のライディングも気持ちいです。寒さ対策で雪だるまみたいな恰好ですけど(笑)

2014年9月25日木曜日

キャンプ用品レビュー:BULIN ポータブル ガスランタン BL300-F1

九月の連休に有給も絡めて遅めの夏休みをとる予定でしたが、残念ながら仕事が忙しくキャンセル。

本当はこの機会に10-11泊かけて九州と中国地方を予定していたのですが(´Д` )

幻のロングツーリングとなりましたが、そのキャンプツーリング用に新たにアイテムをゲット。 

今回はそのレビューです。



BULIN ポータブルランタン BL300-F1
価格: ¥ 2,380 
国内配送料無料(一部例外あり)


ランタンは昨シーズンから、小型のLEDランタン『GENTOS(ジェントス) EX-431CW』(このアイテムのレビューはこちら) を愛用していましたが、今シーズンになり車でのキャンプの際に使い始めたキャプテンスタッグの大型のガスランタンがご機嫌で、やっぱり火の優しい明るさが雰囲気も良いということでメインをガスランタンにすることに。

ただキャプテンスタッグのガスランタンはサイズが大きくバイクでのキャプテンツーリングには積載に不向き。小型の物を探してはいましたが、メジャーなブランドはコスト的に気軽にポチる価格ではない。高い買い物して使いはじめて「やっぱりLEDが便利だよね」なんてことにもなりかねる(´Д` )

と、Amazonでサーチしていたら、今回のアイテムに辿り着きました。

このBulinは中国のメーカーだそうで、他にもいろいろとアウトドア用品を販売しているようです。「ガス=火」が絡むアイテムですし、安全面、品質などが心配ではありましたが、Amazonのレビューではなかなか良い評価。

何よりこの価格!もし失敗してもダメージは少ないです。

料理に使うガスバーナーがプリムス製なので、同じガスカートリッジが使える物を探していました。なのでやはりプリムス製の小型ガスランタン『PRIMUS(プリムス) IP-2245A-S 』が良かったのですが、価格が1万円くらいするのでちょっと予算的にきつい。

今回のBulin製は形状も似ているし、コンパクト。Amazonにはを見るとプリムスのガスカートリッジを使用している写真も掲載されていたのも購入の後押しに。

ポチってから約2日で到着しました。箱はこんな感じ。


中国製なので表記も中国語。


説明書は中国語と英語で書かれていました。日本語は無し。


付属品は、本体、マントル3枚、説明書、プラスチックケース。マッチはサイズの目安に置いただけです。


手にとって見ると小さいですね〜☻


Amazonレビューでは、付属のマントルがしょぼく、スノーピーク製のマントルにすると明るさが増すとでていたので、私もこれをゲットしました。

別々の発送で、スノーピークのマントルの到着が遅かったので、取り敢えず付属のマントルでテスト。

ガスランタンの取り扱い経験が浅く、マントル装着方法もあまり分からなかったのですが、YouTubeでこのランタンのマントル装着方法が出ていたのでそちらを参考にしたら失敗せずにできました。やって見ると簡単。

以下、ご参考までに取り付け手順:

まず、ランタン上部の蓋を止めてる金具を横に引っ張って外します。


蓋を外して、ガラスのホヤも外す。




本体のガスが出てくる菅のクロースアップ。先端と下部に溝があり、この溝にマントルを合わせます。



次にマントルの準備。まずは広げてみます。


口が狭い方が(付属のマントルでは緑)が上側。下側(ピンク)の口から、本体の管を通して、先ほどの管の溝に合わせます。




このBulinにはイグナイター(着火装着)が付いているので、それをよけてマントルを装着。


そしたらマントルのから焼き。臭い煙が出るので屋外でしましょう。何となくイグナイターがマントルに接触していますが、から焼きするとマントルが縮むので大丈夫です。


着火マンみたいなのがやりやすそうですが、今回はターボライターを利用。淵に火をつけるとジワジワと燃え広がります。




全体に火が回るとこんな感じ。




見てくれが悪いですが、こんなんでOKなのです。




そうしたら今度はガスカートリッジに本体を装着。





一気に燃やしちゃいます。そうするとこんな感じに真っ白く。




しばらく置いて冷ましてからホヤをマントルに触れないようにそーっと装着して完成!早速、試運転。




レビューで言われている程、付属のマントルは暗くないですね。十分に使える明るさかな。


キャプテンスタッグの通常サイズのガスランタンに比べるとさすがに照射範囲は限られますが。




取り付け時はいびつな形のマントルも、いい感じな形になりました。





短時間試しただけですがホヤのフタはかなりの高温に。ここは取り扱い時に注意が必要ですね。




マントル装着後の耐久性やガスカートリッジの持ち具合ですが、昨日、道志の森にて試してきました。残念ながら到着早々にお酒を飲んだ(飲み過ぎた)せいか、すっかり写真とるの忘れてました。。。

マントルは問題無し。ガス燃費ですが大型のタンク(下の写真のと同サイズ)を午後5時くらいから夜10時過ぎくらまで。どちらかといえば「中」くらいの強さで使っていましたが、大体60〜70%くらいガス缶を使いました。同じサイズを使用しているキャプテンスタッグの大型ランタンとそれほど大差の無い使用量で思ったほど低燃費では無いかな。焚き火とかしてる間は明かりは必要ないんで、そういう時はこまめに消すなどしてガス燃費を稼げば一つ小さいサイズのガスカートリッジで一晩もってくれるかな。

ガスカートリッジですが、プリムス、キャプテンスタッグ、両方とも問題無く使えました。

明るさはソロ〜2名くらいのキャンプツーリングでは十分かと。手元範囲を照らすのであれば、これでOKです。

付属のケースに入れた状態でバイクに積んで約半日ツーリングしたのですが、峠/高速走行後も特に異常なしです。



暗闇に浮かぶ淡い灯りは、LEDには無い暖かさが有って雰囲気も良いです。やはり使い始めるとガスランタンは持って行きたいアイテム。BULINのランタンは携帯性、コスト、パフォーマンスも満足です。



後は耐久性ですが、何か問題点があればまたアップしたいと思います。



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2014年8月21日木曜日

スポーツスター:リアブレーキのトラブル & エンジンオイルドレンホースの交換(& オイル交換も)

あっというまに夏も後半突入。仕事も忙しく更新が滞ってしまってました。

今回は7月後半に起こったリアブレーキのトラブルについてと、エンジンオイルタンクのドレンホース交換をしたので、そのメンテナンス記録です。

7月後半、出先の山中湖からの帰りにリアブレーキがスカスカになる症状が出てきました。もともとブレーキが甘いスポーツスターですが、坂道でリアブレーキ踏んでも車体を支えられないくらい(ズリズリと下がってきてしまう)位までにスカスカの症状に。

出先から慎重に東京に戻り、その足でハーレーダビッドソン新宿へ緊急持ち込み。

症状をメカ担当の方に伝えると、リアのマスターシリンダー内部のトラブルで、バラしてみないと原因がわからないとのこと。内部のパーツが劣化や破損なだけだとパーツ交換のみでOKだけど、外部(マスターシリンダー)自体の不具合だと全取り替えとなりパーツだけでも4-5万円くらいかかるかもと。。。

こればっかりはプロにお任せするしかないですし、修理・交換しないってチョイスは無いのでお願いすることにしました。

持ち込みの点検中にメカの人からオイルタンクから出ているドレンホースも劣化してヒビも入っているので、これも交換した方が良いという指摘が。私も気づいてはいたんですが、年末の車検の時に修理しようと思ってたんですよね。。。予算的にも。ま、これもトラブルになってからでは大変なことになるので、この際一緒に修理しましょ。エンジンオイルのドレンホース交換=オイルも交換、、、この間交換したばかりなんですけどね。。。修理しても夏の旅行に行く費用がなくなる。。。

交換された古いパーツ
オイルでギトギトだったので、袋から出して
写真撮るのはやめておきました

結果、リアブレーキはパーツの劣化からくる症状だったので、パーツ交換・オーバーホールのみの作業済みました(ほっ)。ついでにフロントブレーキもオーバーホールも依頼。Fもメンテらしいメンテをしたことが無かったので、この際F/R両方同じ時期にしてしまえば今後の交換時期がわかりやすいかなと。

ということで、メンテの記録&同じ症状になられた方のご参考になれば:

修理日: 2014年7月25日
修理時の走行距離: 40,924 km

作業内容部品名部品番号数量単価部品代工賃
リアブレーキ
マスターシリンダー OH
¥9,720
フロントブレーキ
マスターシリンダー OH
¥9,720
ドレンホース交換¥4,860
エンジンオイル交換¥0
KIT REBUILD, RR/MSTR CY42810-04B1¥9,520¥9,520
KIT REBILD, FRT/DUAL/M42809-04B1¥9,460¥9,460
DOT 5 BRAKE FLUID, 12-0418002201¥3,920¥3,920
TUBE, OIL DRAIN63596-061¥2,140¥2,140
CLAMP101421¥300¥300
Engine Oil HD360 20W50626000233¥2,270¥6,810
小計¥32,150¥24,300
合計¥56,450


オイル交換の記録:
前回交換時: 2014年6月21日 @ 39,849 km
今回交換時: 2014年7月25日 @ 40,924 km
走行距離: 1,075 km
仕様オイル: HD純正エンジンオイル

思いもよらぬ出費となりましたが、ブレーキという安全運転のかなめとなるパーツですし大事に至らぬ前に修理できたから良しとします。

ブレーキの修理代より、エンジンオイルの交換の方が痛いな。。。1,000キロしか乗ってないし、純正のオイル高い。。。ドレンホース交換と一緒だったので、オイル交換の工賃は大目に見てもらってますけど、自分で交換する2回分の費用です。。。しょうがないですね。

リアブレーキ交換後は「おおー、効くじゃん!」って感じに。前はグーっと踏まないと効きませんでしたが、ちょんって踏むだけで効きはじめてレスポンスが良くなりました!

緊急な持ち込みでしかも良く週末のツーリングに間に合うように整備していただいたHD新宿には感謝感謝です。


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